12月5日の日記

2004年12月5日
金曜日に大阪にいってきました。
転職希望の会社の面接のため。
1次面接だったが、交通費は全部出してくれた。

採用後に配属されるであろう部署のマネージャー、サブマネージャーおよび人事との3対1の面接。時間は45分ほど。
面接自体はなかなかうまくいったが、応募者も多いだろうから、あれで落ちていたらしょうがない感じ。
ちなみに筆記試験はめちゃくちゃ難しかったが、あんな問題をすらすらできるやつなんて世の中にはほんの一握りしかいないと思われるのでおそらくノープロブレム。選考結果の言い訳用に使うのだろう。

結局、大阪では何もせずに新幹線で直行直帰という感じだったのだけど、大阪って結構都会なんですね。
正直、ナゴヤにはもう飽きたし、ナゴヤ人も好きじゃないので早いとこ他の場所に行きたいのだが、次に住む場所は大阪でもいいな。3大都市圏とはいうものの大阪と名古屋の間の溝は、東京と大阪の間の溝よりも遥かに深くて大きい。

12月1日の日記

2004年11月30日
2時まで働いてタクシーで帰宅。
ちくしょう。
眠いぜ。明日は朝8時半には出社しなきゃならないわけで、
もうどうでもいい感じ。

金曜は面接のため無理矢理休んで大阪に行きます。
大阪に行くのは90年にあった花と緑の博覧会以来だ。

11月28日の日記

2004年11月28日
今週末はひさしぶりに土、日とも休めた。
ちなみに先週は土、日出勤で、
さらに勤労感謝の日まで働いたわけだが。
11月は仕事が忙しくて、連日終電 or タクシーの日々が続いた。
深夜0時に帰ろうとしたら、アホ上司に引き止められて
3時まで働かせられるような会社は早く辞めたい。
みんなよく我慢できるな。
周りの人間はみんなアホだと思う。
非常に論理的(理屈っぽい)で書類作成もうまいのだが、
それだけの奴らだ。
家畜のような扱いに対して何も思うところはないのだろうか?

時間外賃金はそれなりにもらえるので、給料は同世代の人間よりも
多少は高いとは思うが、やはり金で済まされるような問題ではない。
手取り20万ぐらいで毎日19時か20時に帰れる会社ならどこでもいいから転職したい。
平日は早く帰ってテレビ見たり、本読んだりしたいし、
土日は彼女とドライブいきたい。
ささやかな暮らしでいいのだ。
多くは望まない。

忙しいせいで転職活動できなかったが12月は再開だ。
さっさと決めて、有給完全消化して辞めたい。

11月14日の日記

2004年11月14日
この前の面接は落ちた。
これで書類通過中の持ち駒はあとひとつとなったが、
今月は今の仕事が忙しくて面接に行けないので、
エージェントを通して12月に延期を打診中。
日程調整不可なら辞退するつもり。

というか、今の職場は有給休暇なんて使える環境では全くないので、転職活動が非常にやりづらい。

1月、2月は殺人的に忙しいことがわかっているので、
12月にうまいことやらないといけないなあ。
12月いっぱいで退社して、1・2・3月で職探しして
4月の新年度から新しい会社で働くことにしようかとも思っている。

まあ、いずれにしても今月は中断だ。

11月7日の日記

2004年11月7日
現在書類応募3社。
2社通過。
1社落ち。

やはり在職中の転職活動は思っていた以上にやりづらく、
もう辞めてしまおうかとも思っているのですが。。。
辞めてしまってからの転職活動はそれ以上にやりづらいという
人材紹介会社のお姉さんのアドバイスに従ってずるずると在職中です。

書類選考通ったうちの1社はすでに1次面接も終了。
手ごたえはなかったが。
しかしまあ、本腰入れて活動すれば結構うまいこといくような
気がする。

僕は世間知らずなのだろうか。

10月25日の日記

2004年10月24日
週末を羅列します。

【23日(土)】
彼女がちょこっと仕事だったので10時から1時間ほどスーパーへ行った後、長島スパーランドに併設されているジャズドリーム長島というアウトレットへ行った。
・薄手のジップアップスウェット
・ナイキのランニングシューズ、ソックス
を購入。

その後、いったん寮に戻りスーツとシャツをクリーニング屋さんに持っていき、熱田のイオンへ。
転職活動用にスーパースーツストアで、
・グレーのスーツ
・縦縞のYシャツ
・白無地Yシャツ(1300円・・・ドラゴンズ応援セール)
・紺地に白チェックのネクタイ(900円・・・ドラゴンズ応援セール)
を購入。

で、食材も買って、帰りにレンタルビデオ屋に寄って『ロビンソンクルーソー』を借りて彼女のマンションへ。
『ロビンソンクルーソー』はいまいち見せ場がない駄作だった。
彼女がロビンソンクルーソーの原作を知らないことに驚いた。

【24日(日)】
彼女は10時からまたまた仕事だったのでビデオを返した後、一人でガソリンスタンドへ。コンビニでコーヒーとサンドイッチとスポーツ新聞を買って1時間ほど待機。店員の女の子が深田恭子に似ていた。
給油、オイル交換、洗車、ワックスかけなどなどで2万円近く使ってしまう。最近ガソリン高い。帰りに熱田のイオンに昨日のスーツをとりに行った。ついでに本屋に立ち寄り、『間宮兄弟』、『ダカーポ』を購入。
そしてその後、尾頭橋のウインズへ。
菊花賞だったので馬券を5000円分買ってみた。
帰宅してひたすら部屋を片付け。
靴も磨いた。
そしてテレビで菊花賞を観戦。
馬連5−18→112.8倍をゲット。千円分。
早速、クルマに乗って換金へ。払戻機から11万2800円も出てきた。
昨日、今日使った分のお金が全部戻ってきてその上プラスになったのでうれしい。
その足で電器屋に向かい、電動歯ブラシと電動ひげそりを購入。
漫画喫茶で晩御飯を食べ、近所の本屋に向かい雑誌を数冊購入。
帰宅後、『間宮兄弟』を読みふける。宮本輝の『夢見通りの人々』になんとなく似ている。リアルな感じでおもしろい。
23時過ぎに買ったばかりのランニングシューズを履いて近所をジョギング。

なんだか有意義な週末でした。

10月22日の日記

2004年10月22日
今日もお休みなのです。
先月土日に働いた振休も今日で終わり。
今週は月曜休んだし、水曜は台風のため早く帰ったし、金曜は休みということで仕事はほとんど進んでいない。
困ったことだ。
やれやれ。

今月分の給与明細は9月のめちゃくちゃな残業時間のおかげで
かなりホクホクだった。
しかし、わずかなカネで僕の時間を無理矢理買うなんて許されることではない。
というわけで、今日は職務経歴書づくりに勤しんだ。

しかしながら、職歴が2年半しかないと書くことがあまりないのだが、キャリアアドバイザー曰く、転職活動において職務経歴書はかなり重要らしい。
書くことがなかったので、高校・大学時代のエピソードをもとに作成して提出してみたらダメ出しだった。
まあそりゃそうだろうとは思っていたので、淡々と書けることだけを書いて提出。具体的な数字が全然なくて非常に抽象的な職務経歴書になってしまったが仕方ない。

早く応募したい。
僕の中での転職熱はかなり高まっていて、もはや転職すること自体に囚われすぎている感があるのは危険なことだと思う。

10月18日の日記

2004年10月18日
今日はお休みなのです。
クリーニング・歯医者・区役所・県庁にへなちょこ資格の申請に行った。県庁対応悪すぎ。

さて、僕の中では転職ムードがかなり盛り上がってきていまして、土曜日に転職紹介会社を2社回ってきました。
いわゆる第2新卒の転職活動です。
2社目では転職自体をもう一度よく考えなさいと個室でキレイなお姉さんに諭された。ふむふむ。

僕の希望条件は、経理・海外勤務の可能性あり・企業規模は大きすぎず、小さすぎず、年収400万以上。
1社目、2社目とも名前を聞いたことある企業の求人票ばかりを見せてくれた。2社合計で15以上あった。
意外と求人ってあるものである。
しかし、よくみると条件に経理実務経験3年以上とか書いてあったりして、経理経験2ヶ月の僕でも大丈夫なんですかと質問したところ、あれは意外にアバウトだったりするもので、結構応相談みたいな部分もあるらしい。

中途採用の面接って大体二回・三回が多いみたいだけど、在職中で名古屋在住の僕的には東京で平日に面接とかいうのはちょっと困るんだよな。どうせ辞めるつもりだからどうでもいいっていえばいいんだが、できるだけ飛ぶ鳥後を濁さずで行きたかったりして。

それにしても学生時代になんとなく取得した簿記2級となんとなく受験したTOEICがこんなカタチで役立つとは思わなかった。

年内には内定とって晴れ晴れしい気持ちで新年を迎えたいものだ。

10月3日の日記

2004年10月3日
やっとのことで仕事もひと段落して今週は土日とも休めた。
仕事がひと段落というのはとうとう時間切れになってしまったということなのですが。

で、この1ヶ月を振り返ってみて、いまの職場にいる限りは到底人間的な暮らしはできないと判断。
体や精神を壊す人間が多いのも納得だ。
確かに仕事は大変興味深くて、教養は身につくのだが、やっていることは社内の内部調整、資料づくりに過ぎないんだな。
会社が傾いたり、リストラされたりしたらひとたまりもない。
うーむ。これでいいのだろうか?

というわけで、屁タレなことに人材紹介会社に登録してみた。
そしたら留守電に1回面接にきてくださいと電話がかかってきてた。なんて甘い囁きだ。
職歴2年半、売りになるようなスキルなしの僕でもうまいこと転職できるのだろうか?

今の職場で我慢する必要があるような気もするんだが、
僕は働くために生きるのではなく、生きるために働きたいんだということに気付いてしまったのだ。
つまり、あんまりガツガツは働きたくないのだ。
自分が働くことに関してこんなに消極的だったとは驚きだが。
働きながら税理士の勉強でもできるような会社に入って将来は実家に帰りたいと弱気になっている今日この頃。
やれやれ。
自分がこんなにも弱かったとは。

9月20日の日記

2004年9月20日
?連休なんぞどこ吹く風。
土、日と出勤。
さすがに今日は休んだが、これは正直やばい。
締切なんかとっくにすぎてる。
新人の僕がやばいということは周りの人間は百も承知なわけですが、
他人のことに気を使えないほどみんなもそれぞれやばいということは僕にもわかるので、もはやどうしようもない感じ。

1週間以上も微熱が続く毎日。
早くこのトンネルを抜けたい。

9月14日の日記

2004年9月13日
疲労のためか金曜から週末にかけてものすごく体調が悪かった。
でも日曜は休日出勤したのだが。
そして今日は月曜なのに2時半まで働いてしまったわけだ。
またタクシー。
けっこう忙しい。

9月11日の日記

2004年9月11日
法人税と法人事業税が別モノだったとは!
大ショックである。
おかげで木曜は朝3時まで働いたあとカプセルホテルに泊まってしまった。
それでも終わらず締切到来。
頭を下げるばかりである。まだ下げていないけど。
そして金曜中かかっても終わらず。
これは責任問題ですよ。
今週は深夜残業が多すぎて体調に異変をきたしている。
今日は休んだが明日は出勤。
誰か助けてください。

9月9日の日記

2004年9月9日
外形標準課税のせいで今日もタクシーだった。
今日調べて自分勝手に解釈したことを説明させていただきますと、
僕が苦しんでいる外形標準課税とは法人事業税にかかる税金でして(法人事業税以外も対象になるのかも?)、導入前には所得に対して一律何パーセントだよというカタチで徴収されていたものです。

しかし、よくよく考えてみればそもそも法人が存在する以上、何らかのカタチで行政サービスを享受するわけです。
法人が事業を営むこと自体に費用が発生します。
法人の設立申請や廃業申請をしたときの行政側の審査にかかる費用や、ルールの制定や施行にかかる費用、悪いことをしてるカイシャがないかを調べるチェック機能の維持にかかる費用などです。(僕の想像なので違うかもしれませんが。)

そういった費用を賄うための法人事業税なので所得がない場合には
払わなくてもいいというのは実は不平等なわけです。
その不平等を是正するための第一歩としての課税方式が外形標準課税と呼ばれるものです。
わかりやすくいうと、

旧来:所得のみに課税(400円)
現在:所得と存在に課税(300円と100円)

ということになりました。
なので、儲けが出てない会社はこれまでは1円も払わなくても良かったのがこれからは儲かってなくても100円は払わなければならなくなったのです。

どうせやるなら所得に課税するのは完全にやめればいいような気もしますが、弱者に厳しい課税方式ですので完全移行というわけにもいかないのだろうと僕は理解しています。

上記の説明は間違えてるかもしれませんので、くれぐれも信用しないでくださいね。

9月8日の日記

2004年9月8日
最近地震が多い。
東海地震の前兆だろうか。
東南海地震というのもあるらしい。
東南海という海があるのか?
東南海の北西部が震源地の地震が起きたら、
北西東南海地震なのだろうか?
と、寝ぼけながら通勤途中の地下鉄で考えた。

今日は23時にはカイシャを出て地下鉄で帰ってきた。
もう眠すぎて仕事にならなくなった。
昨日、今日と法人税に悩まされている。
課税方式が今年から変わり、外形標準課税に変わったらしい。
計算方法がよくわからん。
新しい制度なのでマニュアル的な資料もあまりない。
困った。
そして僕はいまだにピボットテーブルの組み方がよくわからない。
森の中を地図を持たずにさまよってる感じ。
基本的なことが身についていないと余計な回り道をせざるをえないのでイライラする。

9月7日の日記

2004年9月6日
今日は月曜なのに1時まで働いてタクシーで帰ってきた。
チケット使えるからいいんだが、タクシー代だけでひと月いくらになるんだ?
僕だけじゃなくてまわりの人間みんなだし。

おまけにこれだけ働いても全然仕事は減らないし、ここまでくると、笑けてくる。
そして翌朝からはみんな元気に朝8時すぎには出勤しているのだから、朝カイシャに行くとにやにやしちゃう。。
たぶんあのなかには寝なくても平気な人とかいるんじゃないだろうか?

でもまあ、とりあえずはこんなに殺人的に忙しいのはあと2週間らしいのでもうひとふんばりだ。

今、僕がやっているのは各部署の予算と実績を対比して増減分析を行い、その結果を携えて各部署の担当者と調整するという仕事なのですが、もう何度も言いましたが大変楽しいです。

今日は彼女と付き合い始めて1周年の記念日でした。
ごめんね。

9月5日の日記

2004年9月4日
今日はひさしぶりの休日だった。
彼女は実家に帰省したので特に出かけることもなく、
部屋を片付けたり、クリーニング屋に行ったりしたわけだ。

先週からほんとに忙しくて、この前の土日は出勤したし、
今週は毎日午前0時まで働いた。
しかし、自分のペースでできるし、わからないなりにも非常に興味深いことが多いのでおもしろい。
僕はこういうのを求めていたのだ。

で、今週は2回夜遊びした。
木曜は女の子のほとんどがインドネシア人のキャバクラ?に行ったのだが、みんな結構キレイだった。ちなみにいかがわしい店ではないです。

金曜はまず居酒屋行って、その後いかがわしい店に行って、最後にキャバクラに行った。

ひさしぶりに夜遊びしてしまったわけだが、毎日男だけの職場で働いて、彼女にも会えないとなると、女の子とお話できるだけで結構うれしいもんだなと思った。
前はキャバクラなんて全然おもしろくないって思ってたけど、時が流れて人も変わる。

**********

今月末の日曜に開催される大学時代のゼミの教授を囲んでのOB会どうする?ってゼミ時代の友人から電話がかかってきた。
ていうか、僕にはハガキ来てないよ。
こういうことされると非常に疎外感を感じる。
心配になったので他の人間にも色々確認してみたのだが、電話かけてきた一人にしかハガキ来てないようだ。

**********

卒業して3年目に突入した。
非常に懐かしい。
僕のゼミは入るのはけっこう難しかった。
15人中、成績優秀者で10人、その他5人。
入ってからはありえないぐらい楽だった。
ちなみに僕は先輩のコネで入りました。
ゼミの時間は先生の部屋に行って、みんなでおしゃべりしながら、17時過ぎから酒を飲むという意味不明なことをやっていた。
ほんとに全然勉強しなかったのだが、先生は「お前ら、みんな優秀でこのゼミに入ったんだから、このゼミでは勉強はしない」と言い切ってた。出席にも全然厳しくなくて在籍しているだけで単位はもらえるのだが、僕は無遅刻無欠席だったし、みんなもおそらくそうだったと思う。
ていうか先生の都合で休講ということが非常に多かった。

意味合いは違うかもしれないが、僕にとっての横浜での4年間はほんとに古き良き時代だった。

8月25日の日記

2004年8月25日
正直、激忙しくて死にそうだ。

**********

僕はかれこれネット歴7年になるが、
今回初めて国際通話料の請求がきた。
オランダなんかに電話するはずねえだろ。
総額6000円ほど。

携帯のメールによくくる債権回収なんたらとかではなく、
CABLE&WIRELESSというちゃんとした電話会社からの請求。
CABLE&WIRELESSはおそらく善意の第3者だろうと思われるし、金額もそれほど高くはないので今回は泣く泣く請求に応じるつもりだが、問題は今後の対策だ。

新しいジャンルを開拓しようとフロンティアスピリット溢れるネットサーフを繰り広げてしまったのが今回の事態を招いたわけだ。自業自得。

最近わけのわからないPOP−UP広告が頻繁に開くし、スタートページが全然知らない怪しげなページに変わってしまったり、デスクトップにSEXというアイコンが出てきて何度消しても次の起動時には再び現れるなどの症状が現れていたので気にはなっていたが、まさか自分に国際通話料の請求が来るとは思わなかった。

僕はネットセキュリティを甘く見ていて、現在使っているPCを購入してからの丸2年以上もの間、ウイルス対策も全くしていなかったのですが、そんなことではいけませんね。
で、お盆前ぐらいにヤフーセキュリティに加入してノートンを処方したところ80以上のウイルスと200以上のスパイウェアに感染していました。
ウイルスは駆逐できましたが、スパイウェアは60以上削除できずにいまだにPOP−UP広告とスタートページの問題は改善されずにいます。
困った困った。

8月12日の日記

2004年8月12日
転勤してきた新しい職場はタフでハードでやりがいが溢れんばかりだ。
そりゃまあ、単純なルーチンワークもあるけれど、ルーチンワークしかなかった前の職場に比べるとはるかに恵まれている。
2年半の間、滅私奉公してきた甲斐があった。

さて、僕はこれまで、
小学校→徒歩
中学校→自転車
高校 →自転車
大学 →自転車、原付、バイク
社会人2年目まで→バス
という通学・通勤手段だったのですが、今は地下鉄で通勤するようになってなんだか新鮮な気分。
名古屋は首都圏のような満員電車はありえないし、始発なので必ず座れるので快適です。
帰りも少しがまんして立ってれば3駅目では必ず座れるのです。

8月5日の日記

2004年8月5日
新しい職場で周りの人間はとても忙しそうにしているけど、
僕は何をしていいのかわからないので、
手引きやマニュアルを読んだり、資料を作ったり、
コピーをとったりしています。

しかし。
僕はエクセル、ワードを使いこなせません。
A3の紙に片面印刷されている資料を今すぐA4両面印刷で
3部刷ってくれなんて言われてもちょっと困ります。
通知文書を電子メールで送るにしてもBCCとCCの違いすらわからないわけで。
挙句の果てには誤った資料を添付して各部の担当者に送ってしまったりしたりして。

一言でいうととても困っているわけです。

でもまあ仕方ないのであんまり悲観はしておりません。

さて、寝るか。

8月1日の日記

2004年8月1日
1万ヒットありがとうございます。
これからも細々と続けてまいりますので、よろしくお願いいたします。

*******

実は異動になりまして、引継等で最近はあたふたしてました。
ちなみに引越はなし。
新しい部署は平たくいうと経理です。
これでもうあのけたたましい電話の音から開放されるかと思うと素直にうれしいです。
今後はずっと経理畑を歩むことになるであろうことは少々ブルーなわけですが。

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