同窓会

2002年6月8日
昨日は社内の大学OB会の飲み会だった。
総員60名中、20名ほどが参加。
新入社員なので、偉い人の前に座れと言われ、従った。
偉いということはそれなりに年とってるわけだけど、とてもエネルギッシュだった。
あんな風に年とってけば人生楽しいんだろうなって思う。

そのほかの30代、40代の人も重要ポストについている方が多くて、僕も早く会社の中枢のスタッフ部門にいきたいなって思った。
しかし、偉くなっている人っていうのも、最初は第一線の事業場でクソみたいなルーチンワークに耐えて今の地位があるんだろう。
と、いうわけで今は我慢の時なのだと思って僕も耐えていこうと思った。

2次会では生まれて初めてホステスさんのいる店に連れていってもらった。たばこをくわえた途端にサッと火をつけられたりしてドギマギした。チェリーな僕。
チェーンの居酒屋しか行ったことがないので、ああいう非日常的な空間は非常に困る。

帰りは配られたタクシー券使用。
なんちゅう無駄なコストだ。
素直にびびる。

朝になって思うことは昨日はハメをはずしすぎた。
サラリーマン失格だ。
社内での自分の将来に影響でるかも。
まあ、終わったことは仕方ないので次から気をつけよっと。
だいぶ落ち着いてきたので英会話に通うことにした。

最寄駅にはNOVAとECCしかない。
NOVAは当然却下。消去法でECCに決定。
とりあえず、話だけ聞こうと思って足を運んだが、話を聞いているうちにめんどくさくなってきたので、申込書に記入してきた。

ECCはポイント制。フリータイムレッスンなので、自分で好きなときにレッスンを入れられる。
160ポイント購入。1ポイントで40分のレッスン(4人以内)一回に相当する。週に2回、2コマ消化していけば1年間で終わる計算。実際はそんなに通えないだろうけど、ポイントは2年間有効なので、多分大丈夫。

知らなかったのだが、実は法人優待が微妙にあって、入会金免除と授業料10%引きだったのだが、費用は総額で32万円ほど。それでも新入社員にとっては安くはない金額だ。
しかし、まあ、これで英語が上達するのなら安いものだけど。

仕事以外の生活も充実させなきゃいかんなと強く思う今日このごろ。

今日の日記

2002年5月28日
今日はヒマだった。
自分の仕事は6時に終わった。
結局、今日やらなくてもよい仕事をやったので、
退社は7時を回っていたけど。

今日も手痛いミスを二つした。
手痛くないミスは山ほどした。
上司にはバレていないが、精神的なダメージがでかい。

失敗のひとつは昨日電話をかけていたお客さんの携帯電話番号をメモっておいて、昨日休みで今朝出社してきた社内の人に渡したのだが、その番号が間違っていた。
電話をかけるといっておきながら電話がかかってこなかったので、しびれを切らしたお客さんが怒って今日電話をかけてきた。その電話をとったのがたまたま僕だったので、丁重に謝って何とか事無きを得た?のだが、大変だった。

社内の人は僕が教えた携帯番号に何回もかけたけど、ワン切りされたり、電話とらないといってお客さんに対してすごく怒っていたが、実は僕がいけないんですよ。ごめんなさい。

でも、でもですよ。
ひとつだけ、ひとつだけ言い訳をさせてください。

お客さん、僕は電話番号を復唱したじゃないですか!あなた、それにハイハイって答えてましたよね?

しかし、そうはいっても僕の失敗のせいでお客さんと社内の人に不快な思いをさせ、迷惑をかけてしまったわけなので、とてもつらい。

最近こういった冷や冷やするようなことがとても多い。
こういうのが積み重なっていくことによって、いつかは心の病になるのかとビクビクする僕。
そうとうひさしぶりに日記を書きます。
働き始めてからは、そんな気になれなかったけど、
最近はやっとゆとりが出てきた感じ。

なので、僕はまた日記を書こうと思います。
毎日はムリだけど。

サラリーマンになって感じることは、
とにかく時間がない!
ということ。

英会話に通うヒマなんてないです。
銀行の通帳記入にすらいけません。
週一日、ジムに行くので精一杯。
会社の同期以外の友達はひとりもいません。
こまったことだ。

サラリーマンがこんなにだるいとは思わなかった。
会社の寮で朝・夕食を食べ、社員食堂で昼飯を食べる。
食費は安いが、会社に完全に飼われてる感じがする。

ウィークデーの生活サイクルは、

・6時半起床
・8時出勤
・19時〜20時退社
・21時前帰宅
・24時就寝

といった感じ。
土日は疲れ果ててダラダラしてる。

最近の悩みは疲れすぎて勉強する気が起こらないということ。
まあ、これは自分自身の問題なんだけど。

気合入れなおさないと完璧なダメ人間になってしまう。
只今のダメ人間度は65%。

問題意識と目標意識を持つことの必要性を強く感じる今日このごろ。

さよならバイオ

2002年2月9日
パソコンは実家に送りました。
おやじのワードマシンとして余生を送ることになるのでしょう。

それにしてもパソコンがない暮らしは不便極まりない。
生活スタイルが激変しました。
毎日5時間も6時間もパソコンに向かっていたのに、今ではなんだかすることがなくて手持ち無沙汰。
いかにパソコンに依存してきたかということを身を持って実感。
学生生活の何%ぐらいをパソコンの前で過ごしたのだろう?

学生生活のありあまる時間。
何かをしようと思えばなんでもできる。
何もしようとしなければ何もできない。
パソコンに向かうことでお茶を濁してきた自分がいた。

パソコンの故障をきっかけにそんなことを考えた。

買い物

2002年1月31日
2日からボードに行くので、スノーボード一式を買った。
神田だかお茶の水だかに行こうかと思ったが、だるいので却下。
結局、横浜のどでかいスポーツショップで買ったのだけど、
店の人がとても親切だったので満足、満足。
バートンかサロモンがかっこいいなあって思ってたが、
店員さんが初心者は柔らかいK2の方がいいですよっていうから従った。K2って知らなかったけど。

靴とビンディングはサロモンにした。
合計9万。カード使用。
うーん、この出費は痛いがまあ必要経費ということで。
あとウェアも欲しいな。
金、いくらあっても足りねえな。

でも、社会人になったらカネに余裕ができても時間に余裕がないだろうはずなので、時間のある今のうちに少しぐらいカネに無理してでも遊ぶのだ。
卒業まであと2ヶ月。
遊び倒してやる決意です。

困った

2002年1月28日
家のパソコンがまだネットにつながりません。
大切なアプリケーションを削除してしまったかと思って、windows98(古っ)も再インストールしたのに。。。
これでだめということはプロバイダ側に問題があるのかな?
まあ、学校にくればいいんだけど、
ネットがすぐに利用できない生活はとても不便です。
日曜日は学校閉まってるし。
困った。

しかし、これを機会にひきこもりをやめるという手もあるなあ。

卒論提出!

2002年1月25日
自宅パソがなぜかネットにつなげません。
おかしい。
なので今日は学校の図書館から。

昨日は卒論の締め切り日だった。
なんとか出してきた。
ぺージ数も内容も薄い薄い。
しかもほとんど文献からの引用。
著者というより、むしろ編集者だ。
もっとちゃんとしたのを出すはずだったんだけど。。。
結局、僕はこんなもんだ。

さてさて、卒論提出とともに学生生活もいよいよ終わりです。
あと2ヶ月間は何も僕を拘束しない。
せっかくだから今しかできないことをやりたいけど、
なんにも考え付かないなあ。
何かいい考えあります?

悩み

2002年1月17日
最近、小池栄子が気になる。
小池栄子に夢中という意味ではなく、とにかく気になるのだ。

美人だとは思わない。
それどころか彼女よりキレイな女性はいくらでもいると思う。
誤解を恐れつつ断っておくが、僕は巨乳好きでもない。
なのに気になる。
どうしたものか。

僕はただの善良な一市民なので、小池栄子との面識などあるはずもない。会う機会もないし、会いたい気持ちも微塵もない。
しかし、コンビニに行くと小池栄子が表紙を飾っている雑誌がウジャウジャある。
そんな雑誌が目にとまると、僕は何が何だかわかんなくなって、自分を見失いそうになる。
そして急いでコンビニから立ち去る。
そうでもしないと僕のちっぽけなアイデンティティの崩壊は目に見えている。
小池栄子の前では僕は本当に無力なのだ。
困ったものだ。

恐るべし小池栄子。

寝すぎ

2002年1月16日
寝すぎた。
15日の夜10時に寝た。
16日の朝6時に起きた。そのまま2度寝。
16日の夕方8時に起きた。
寝すぎた自分にびっくりした。
疲れてんのか?何もやってないけど。
卒論やんないといけないのになあ。
いよいよあと1週間だ。
卒業できなかったら、どうなっちゃうんだろう?

もう少し暖かくなったら皇居に行きたい。
就職活動中はよく行ったものだ。
ポカポカあったかくて、観光客がいっぱいいて、
僕はリクルートスーツ着たままベンチでウトウトと昼寝。
でも、まだまだ寒いんだろうな、きっと。
そして春が来たら僕はもう横浜にはいない。
皇居にも行けナイ。
そうなるべくして、そうなった気もするし、
勢いに流されて、そうなったような気もする。
時代は流れる。学生生活も終わる。
そして、気がつけば僕は学生生活を寝過ごしたまま終えそうだ。

今日の日記

2002年1月14日
鏡で自分の顔を見てみると疲れ切った顔をしている。
目の下にはクマができ、肌は荒れ、不精ヒゲが無秩序に群生した顔の憐れな男。
きっと、タバコの吸い過ぎと、生活リズムの崩壊が原因だろう。

昨日は『羊をめぐる冒険』上・下巻、今日は『ダンスダンスダンス』上・下巻を読んだ。
どちらも何度目かわからないほど読んだ。

村上春樹の小説は、僕に無知で傲慢な僕自身を思い出させてくれる。
そして僕はとても悲しい気持ちになる。

結局のところ、僕は自分のことしか考えてない人間なのだと思う。
そのために多くの人達を傷つけてきてしまってきたし、そのことによって自分自身をも傷つけてきた。自分の愚鈍さに嫌気がさす。後悔ばかりの人生。

ヒトのふり見て

2002年1月13日
表紙のモデルが美しかったので雑誌SAPIOを初購入。
そしてドトールで閲覧。

ドトール特有の店の真ん中にある大きいテーブルで読書にいそしんでいると、僕の隣に若い男女二人組みが腰をおろした。
話を盗み聞きするつもりはなかったのだが、男の声がデカくて自然に耳に入ってきた。

話の内容からすると、彼は大学院生、女の子は学部の1or2年生みたいで、どうやらサークルの先輩後輩関係にあるようだった。男は院の話や、彼の友達の話などをひととおり終えたあと、日本経済について熱く語り始めた。
が、彼のお話といえば無責任な小泉批判を延々と垂れ流すだけのお粗末なもので、彼自身に構造改革が必要なんじゃないかと僕は感じたが、女の子が熱心に耳を傾けていたので、得意げにベラベラとしゃべりつづけていた。
みっともないと思った。
聞いてるこっちが恥ずかしい。

何も知らない相手に、なけなしの知識をひけらかして感心されたところで一体何になるというのだ?

けど、まあ、僕もそんな風になってしまいがちな人間の一人だと思うので気をつけようと思った3連休の真ん中の日曜日。

今日の日記

2002年1月12日
ローソンでモーニングを立ち読みしてみました。
部長・島耕作が、とうとう取締役になりそうです。
現代サラリーマンの代表としてがんばってほしいですね。

最近すっかり生活リズムが破壊しつくされた感がありまして、毎朝7時ごろ寝て、夕方4時ごろ起きるという生活が定着してしまいました。夕方に目がさめてしまうと、なんともやるせない気持ちになってしまって、何もやる気が起こりません。

部屋がタバコ臭くてもうイヤです。
自業自得ですが。

卒論

2002年1月11日
予定の飲みがキャンセルされた。

2、3日前から本格的に卒論着手。
「本格的に」の意味は文献読んでるだけじゃなくて、実際に書き始めたということです。
実際にやりはじめると結構はやく終わりそうな雰囲気。
もう規定枚数の5分の3ぐらいは書いたし。
うちの学部は12000字以上でオッケーなのです。
卒論発表とかもなし。
たぶん審査もなし。あってもフリーパスのはず。
とりあえず出した者勝ち。
調査とか実験とかないから非常に楽。

そもそも卒論っていうのは自分が学生時代に勉強したことの集大成であるべきものだと思うけど、学生時代にほとんど勉強していないので、今さらになって立派な論文書けるわけないじゃん、と開きなおってみたりして。

でも、やはり勉強してこなかったことを悔やむ自分もいます。
就職活動が終わったあとの向学心を入学当初から持ってれば、また違ったんだろうなあ、なんて思いますがあとの祭です。

4年間、はやかったなあ。
人生もこんな風にあっというまに過ぎていくのかな。
今日も地元ネタです。

高校3年の時に人目をひくぐらいにはキレイな女の子と同じクラスでした。

その子は将来、絶対スチュワーデスになると言っていて、高校卒業の時に作った文集にも将来の夢はスチュワーデスと書いていました。
それは小さいころからの夢だとずっと言っていました。

夏に地元で同窓会があったときに、その子と少し話す機会があったので卒業後の話をしてみたら、まだスッチーを受けているとのことでした。
でも時はすでに8月半ばだったし、もう今年は無理なんだろうなって思っていました。

そして、お正月に帰省したとき、その子がとある航空会社にスッチーで内定をもらったという話を人づてに聞きました。びっくりしました。

確かにキレイではあったけど、スッチーを大量生産する有名大学でもないし、コネもなさげだし、帰国子女でもバイリンガルでもないのに。

それは本当に孤独で辛い戦いだったのだと思います。ものすごい苦労があったのでしょう。彼女の苦労は計り知れません。
そんなハンデだらけの環境を乗り越えて彼女は夢をかなえたのでした。
彼女の胸中を思うと胸に熱いものがこみあげてきます。
心からおめでとうと言いたいです。
残念ながら、もう2度と話す機会はないでしょうが。

多くの人にとって、小さいころからの夢というのはすり替えにすり替えを重ねていくものでしょう。
もちろん、小さいころからの夢っていうのは、幼いがゆえの単なる思いこみに過ぎないということもあると思います。
でも、やはりひとつのこと目指してがんばって、それを現実にしてしまうってスゴイなって思います。
僕も一生のうちに一回は何かをやり遂げてみたいな。願わくば一回以上。

ひさしぶりの日記

2002年1月9日
ずいぶんさぼってしまいました。。。
最近、腹筋もしてないし。

12/31〜1/6まで九州の実家に帰省してきました。
それはもう楽しく遊びまくりで、その結果、腕時計とニット帽をなくしてしまいました。そして最後には血痰まで出る始末。

1月3日に高校時代の友達7人(男5、女2)でキムチ鍋パーティーをしたんだけど、これがまた楽しいのなんの!
しかし、それにしても4月からはそれぞれが社会人デビューするわけで、みんなで遊べるのもこれが最後だなと思って、ちょっぴりせつなくなったりもしたりして。

その時いた女の子のうちのひとりは小・中・高と一緒で、小学校のころ大好きで、大学生になっても悩みがあればいつも電話で相談してた子なんだけど、この子は就職活動はせずに、とある国家資格目指していて、いまは発表待ちらしい。

ものすごくキレイで、めんどくさがりやで、人見知りで、シャイで、でも基本的に親切な女神のような子。
でも4年間の大学時代はその内向的な性格を十分に発揮して学生らしい生活は送ってこなかったという。
僕はあの子の幸せを心から願うばかりだ。

初恋だったためか、僕の心の中にはあの子のスペースが常にある。僕の中での理想の女の子なのだ。

卒業できない恋もあるということかな?
永遠の片思い。
やれやれ。

横断歩道

2001年12月25日
16時起床。
風邪の具合は昨日よりはだいぶ良い。
熱とノドは回復したもよう。
が、依然として鼻水は滝のように出る。
鼻かみすぎて、肌が荒れてきた。

外出はコンビニに行った一回だけ。
15分ぐらい。
あとは自宅待機。
ずっとベッドのなか。

コンビニに行く途中で、交差点の横断歩道を渡っていると、バイクで後ろに彼女をのせて信号待ちしていた友達が声をかけてきた。

僕が風邪をひいて苦しんでたこの2日間、彼らはどんなクリスマスを過ごしたんだろうかとふと考えた。同じ時間、同じ喜びを共有できるヒトがいるって幸せなことだなって感じた。
幸せの渦中にいるときは、幸せがどんなものであるかには気付きにくいものだと思うけど。

それにしても、いいかげん卒論やばいな。
1月23日締め切りだからな。
そろそろ本気でやんないと。
というわけで、明日からは安静解除でがんばろっと。

シングルベル

2001年12月24日
今日はクリスマスイブ。

僕はというと、ひどい風邪で一日中部屋にひきこもっていた。
まあ、風邪じゃなくてもひきこもってただろうけど。
コンビニに行くために一回だけ外出したがコンビニ店員までもがサンタの格好してた。

コンビニでは食料・飲み物・マンガ・マスクを買ってきた。
マスクって何のためにつけるのかよくわかんなかったけど、
つけてると咳の回数が明らかに減ってるのがわかる。
外界の汚い空気から僕の気管を守ってくれる、
そんなマスクがいとおしくもある21世紀最初のクリスマスイブ。
やれやれ。

それにしても、こんなに本格的な風邪をひいたのは5年ぶりだ。
前回は高校の修学旅行の時。
スキーで長野に行ってたのだが、みんながスキーしてる1泊2日のあいだじゅう、僕はずっと旅館の部屋で高熱にうなされながら寝ていた。

あの時は引率の看護婦さんが看病してくれたし、当時の彼女も何度も部屋に顔を出してくれたから悲壮感はそれほどなかったが、今回は孤立無援の戦いだ。
孤独である。

スキーのあとは東京に行って、一日は自由行動、一日はディズニーランドに行った。
そして飛行機で帰った。羽田空港大きくてびっくりした。
東京中にはりめぐらされた高速道路網にも驚いた。
新宿の高層ビルにも。
あれからもう5年もたっちゃったのか。
今はもう羽田空港にも、高速道路にも、高層ビルにも驚かない。
時代は流れる。
そして人は変わる。
やれやれ。

有馬記念・合コン

2001年12月23日
今日は有馬記念。
有馬の季節が来ると今年も終わりだなとしみじみ感じる。
競馬に詳しいわけじゃないけど、小学校以来、毎年毎年、
有馬記念だけはテレビで見る。

めちゃくちゃたくさんの人に見守られて、馬
達は力いっぱい走る。
騎手たちもプライドを賭けてしのぎを削る。
1年をしめくくるお祭りだ。

そんなお祭りに少しでも参加したくて、
ウインズに馬券を買いに行こうと思っていたのだが、
14時半に起きたために断念。
誰かに頼もうと思ったのだが、なかなかうまくいかずに馬券購入はあきらめた。
ちなみに買おうとおもってたのは、
テイエムオペラオーからの流しで
マンハッタンカフェ、ナリタトップロード、テイエムオーシャンの馬連。
レースはマンハッタンカフェが勝ち、アメリカンボスが2着。
馬券買わなくてよかった。
今日はなんといっても3着トゥザビクトリーの武豊騎手の騎乗が光ったレースだと思う。
あんなふうに展開をもっていくのはすごい。
レースを完全に作ってた。
アメリカンボスは武豊騎手に2着にしてもらったようなものだろう。
まあ、よくわかんないんだけど。

夕方からは渋谷で合コン。
男3、女2という変則型。
全然ダメだった。
なんだったんだ。
まじでびびった。色んな意味でね。
せっかく風邪を押して渋谷まで行ったのに。
クリスマスイブ前日に合コンに参加しなきゃならんほど
切羽詰った人間っていうのは、やはりどこかしら問題を抱えているものなのだろうか?
当然、僕を含めてだが。

明日はシングルベルだ。
家で安静に養生しよう。
やれやれ。

風邪

2001年12月22日
風邪がひどい。
のどが痛い。
本当に痛い。

が、がんばって部活の忘年会に行った。
2次会も行った。
カラオケも行った。
のど痛いのに歌った。
朝4時にタクシーで帰宅。

風邪がますます悪化した。
当然だ。

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