5月28日の日記

2006年5月28日
今日は実家の両親が嫁と赤ちゃんに会いがてら、僕に一言おめでとうと言うためだけに和歌山まで足を伸ばしてきてくれた。
朝6時半に家を出て和歌山についたのは11時半ごろ。
僕は簿記論の答練があったので、昼休みに駅の地下で一緒に昼食を食べ、そのまま13時初の関空経由神戸行きのバス乗り場に連れていって、近いうちにまた来ると言って彼らは神戸の病院へと向かった。

嫁の話では病院には15時半ごろ到着し、ガラス越しながらもにこやかに赤ちゃんを眺めて喜んでいたとのこと。
17時すぎには病院を出て嫁の両親に新神戸まで送ってもらい、実家へと帰っていった。21時過ぎに母親から帰り着いたと電話があった。

日帰りで大分から関西に来るという行為はすごく疲れるし、赤ちゃんに会うためだけなら神戸往復で済ませればいい話なのだが、両親は僕におめでとうと直接伝えたい一心で労を厭わずはるばる和歌山まで足を伸ばしてきてくれたわけで、とてもありがたいことだと思う。親心に報いるためにも赤ちゃんをしっかり育てていきたい。

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