5月16日の日記
2005年5月15日5月12日に祖母が亡くなりました。
享年78歳。
2年前の夏に倒れて以来、少し弱っていたものの、
GWに帰省したときも普通に元気で来月の僕の結婚式を
とても楽しみにしていました。
あまりに突然なので兄から電話がかかってきたときはよく意味がわかりませんでした。
体調が悪いというので父親が病院に連れていって検査をしてみたものの異常なし。
念のため様子を見ようということで一応入院。
翌日の午前中、母親が病院に行ったときも問題なし。
午後、父親が行ったときも問題なし。
父親が帰宅して直後に病院から連絡があったそうです。
葬儀場から出棺する時は涙が出ました。
最後に理屈ナシの悲しみを祖母は教えてくれました。
ばあちゃん、安らかに。
享年78歳。
2年前の夏に倒れて以来、少し弱っていたものの、
GWに帰省したときも普通に元気で来月の僕の結婚式を
とても楽しみにしていました。
あまりに突然なので兄から電話がかかってきたときはよく意味がわかりませんでした。
体調が悪いというので父親が病院に連れていって検査をしてみたものの異常なし。
念のため様子を見ようということで一応入院。
翌日の午前中、母親が病院に行ったときも問題なし。
午後、父親が行ったときも問題なし。
父親が帰宅して直後に病院から連絡があったそうです。
葬儀場から出棺する時は涙が出ました。
最後に理屈ナシの悲しみを祖母は教えてくれました。
ばあちゃん、安らかに。
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