3月7日の日記
2004年3月6日今日は陸上競技場に練習に行った。
競技場でスパイク履いて走ったのなんてかれこれ3年以上ぶりのことだ。
とても懐かしくて気持ちのいい感触だった。
実は会社の陸上部に入ったのです。
「部」というよりかは同好会のような感じ。
僕が今年迎える25歳という年齢と3年以上ものブランクは、競技を再開するにあたってものすごく重くのしかかってくるものです。
だけど、僕は大学3年の秋で競技生活を引退して以来ずっと、100mを10秒台で走れなかったことに対する煮え切らない感情を抱いてきており、そのことは年齢・ブランクの問題以上に今現在の僕自身に重くのしかかっているのです。ちなみに最高記録は11秒08。100m10秒台という記録は大してすごいものではなく、それなりに一生懸命やってれば到達する記録です。でも僕は到達できずに、区切りをつけることができませんでした。
練習環境の整っていない今の状況で10秒台で走れるかというとそれはやはり難しいと思われます。
だけど、まあ体が動く今のうちにやり残した宿題をやり遂げれるよう努力をしようと思ったので僕は今日スパイクを履きました。
競技場でスパイク履いて走ったのなんてかれこれ3年以上ぶりのことだ。
とても懐かしくて気持ちのいい感触だった。
実は会社の陸上部に入ったのです。
「部」というよりかは同好会のような感じ。
僕が今年迎える25歳という年齢と3年以上ものブランクは、競技を再開するにあたってものすごく重くのしかかってくるものです。
だけど、僕は大学3年の秋で競技生活を引退して以来ずっと、100mを10秒台で走れなかったことに対する煮え切らない感情を抱いてきており、そのことは年齢・ブランクの問題以上に今現在の僕自身に重くのしかかっているのです。ちなみに最高記録は11秒08。100m10秒台という記録は大してすごいものではなく、それなりに一生懸命やってれば到達する記録です。でも僕は到達できずに、区切りをつけることができませんでした。
練習環境の整っていない今の状況で10秒台で走れるかというとそれはやはり難しいと思われます。
だけど、まあ体が動く今のうちにやり残した宿題をやり遂げれるよう努力をしようと思ったので僕は今日スパイクを履きました。
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