2月9日の日記
2004年2月9日えらいことになりました。
先週の金曜日の研修後の飲み会の席でのこと。
ほろ酔いの僕はおえらいさんの前で余計なことを言ってしまいました。僕んとこの部署は結構適当で、あなたの部署に実は結構迷惑かけてるんですよねー風のことを。
そしたらお偉いさんが激怒しまして、僕の部署のお偉いさんに猛抗議をしてきたわけです。すると当然、僕の上司に報告書を提出しろという命令が下ってきましてもうてんやわんやの大騒ぎ。
僕が発した何気ない一言がものすごい波紋を呼んでしまいまして申し訳なさ過ぎる。
僕が辞表書けば収まることなら何枚でも書きますが、周りの人間、特に僕の直属の上司2人に迷惑をかけるのが非常につらい。
一方、僕は情報管理の出来ない人間としての烙印が間違いなく押されてしまったようで、この会社にいる限り冷や飯を食わされ続けるような気がします。バツイチです。
ま、これが当社の仕事のやり方に一石を投じることになって、よい方向へ向かえばいいのですが、そのために僕以外の人が犠牲になってしまうことが心配でブルーです。
口は災いのもと。
みなさんも気をつけてください。
先週の金曜日の研修後の飲み会の席でのこと。
ほろ酔いの僕はおえらいさんの前で余計なことを言ってしまいました。僕んとこの部署は結構適当で、あなたの部署に実は結構迷惑かけてるんですよねー風のことを。
そしたらお偉いさんが激怒しまして、僕の部署のお偉いさんに猛抗議をしてきたわけです。すると当然、僕の上司に報告書を提出しろという命令が下ってきましてもうてんやわんやの大騒ぎ。
僕が発した何気ない一言がものすごい波紋を呼んでしまいまして申し訳なさ過ぎる。
僕が辞表書けば収まることなら何枚でも書きますが、周りの人間、特に僕の直属の上司2人に迷惑をかけるのが非常につらい。
一方、僕は情報管理の出来ない人間としての烙印が間違いなく押されてしまったようで、この会社にいる限り冷や飯を食わされ続けるような気がします。バツイチです。
ま、これが当社の仕事のやり方に一石を投じることになって、よい方向へ向かえばいいのですが、そのために僕以外の人が犠牲になってしまうことが心配でブルーです。
口は災いのもと。
みなさんも気をつけてください。
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