今日の日記
2003年7月23日ものすごくひさしぶりに更新します。
先週の金曜日は有給。
昼前の新幹線に乗り東京駅へ。
中央線に乗り換えて新宿駅。
昨年11月以来の東京はものすごく人が多くて非常に気分が悪かった。
あと、東京の電車は冷房効きすぎだと思う。
新宿駅南口の改札口で待ち合わせ。
彼女は現在無職なので、平日の真昼間からでも会えるのだ。
flagsのキハチに入りお食事。
少し髪が伸びた彼女の左手の薬指には婚約指輪が光り、その指輪は僕に判決を言い渡す裁判官のようだった。
僕は彼女に結婚おめでとうと伝え、彼女は僕に誕生日おめでとうと言った。
本を一冊くれた。
僕はナゴヤで働いていて、彼女は東京で僕の知らない男と結婚する。
とても寂しいことではあるけれども、何もかもが変わってしまった。
彼女のような最高な女と知り合ってしまったことがいいことだったのか、悪いことだったのかはわからない。
だけど、悪いことだったとしても、それも僕の一生の中だけのことだ。
彼女には幸せになってほしいし、僕も幸せになりたい。
先週の金曜日は有給。
昼前の新幹線に乗り東京駅へ。
中央線に乗り換えて新宿駅。
昨年11月以来の東京はものすごく人が多くて非常に気分が悪かった。
あと、東京の電車は冷房効きすぎだと思う。
新宿駅南口の改札口で待ち合わせ。
彼女は現在無職なので、平日の真昼間からでも会えるのだ。
flagsのキハチに入りお食事。
少し髪が伸びた彼女の左手の薬指には婚約指輪が光り、その指輪は僕に判決を言い渡す裁判官のようだった。
僕は彼女に結婚おめでとうと伝え、彼女は僕に誕生日おめでとうと言った。
本を一冊くれた。
僕はナゴヤで働いていて、彼女は東京で僕の知らない男と結婚する。
とても寂しいことではあるけれども、何もかもが変わってしまった。
彼女のような最高な女と知り合ってしまったことがいいことだったのか、悪いことだったのかはわからない。
だけど、悪いことだったとしても、それも僕の一生の中だけのことだ。
彼女には幸せになってほしいし、僕も幸せになりたい。
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