今日の日記
2003年5月10日長いです。
しかもあんまり意味ないので忙しい人は読まないでください。
週末。
金曜は合コン。
3対3@栄。
男性陣は僕、25歳イケメンスポーツマン、36歳主任。
男は全員同じ会社です。
女性陣は20歳女子大生、23歳ギャル系OL×2。
ギャルの内容はというと美形ギャルと身長170センチの長身ギャル。
対戦相手の女3人は全員喫煙者。
しかしセーラムとかケント1mgメンソールをフカしてるだけなので偽者。
肺まで入れろや。
で、1次会はマッタリと。
長身ギャルは全然つまんなさそうだった。
今回の幹事はイケメンスポーツマンと美形ギャルだったのだが、実はこの二人の関係は結構微妙でその関係が飲みにもモロに反映されていた。
つまり、イケメンは美形ギャルと楽しいひと時を以前過ごしたことがあり、イケメンにとっては一時的なことだったのに、ギャル的にはまだまだ未練タラタラなのである。一概にギャルと言っても純情なギャルもいれば不純なギャルもいるということだ。当たり前だが。
1次会はさらっと終わり、2次会はスナックへ。
女子大生と主任は帰宅。
なぜスナックかというと美形ギャルのお母さんがやってるスナックなのだ。
なんちゅう飲み会だ。
スナックにはさえないサラリーマンが山ほどいた。「ひゅうひゅう」って言ってるホステスさんを見てとても寂しい気持ちになった。
2次会も終え、長身ギャルは帰り、イケメン、美形ギャル、僕の3人が残された。
じゃあもう帰ろうとまとまりかけたのだが、ギャルとイケメンが口論になった。
というかギャルが一方的にイケメンを非難していた。
困ったことである。
イケメンは怒って一人でタクシーで帰ってしまった。
そしてギャルと僕が残された。
人通りのない深夜の歓楽街でギャルはうずくまってシクシクと泣き始めた。
僕は路上で泣いている女の子には親切にしたいと常日頃思っているので、慰めてあげた。
で、タクシーに乗ってイケメンのマンションに行ったが彼は留守だった。。。
というわけで翌日6時起きの僕はギャルを抱えて途方に暮れたわけである。
そのままホテルに行ってギャルと楽しい一夜を過ごすのも悪くないとは思いつつも、でもそれはちょっと非人道的すぎるので我慢した。
ギャルに誘われたら行ってたが。
僕の寮はすぐ近くだったので帰ることも出来たのだけれども、とりあえずバーに行くことにした。
キレイな女の子とプールバーに行くのもなかなか悪くない。
ギネスを飲みながらチーズとフライドポテトを食べた。
ギャルの愚痴を延々と聞いてあげた。
ギャルは生理中らしく、またそれとは別に簡単にはセックスは許さないらしい。
社長に愛人にならないかと誘われていることもわかった。
そして、会社を辞めたいらしい。
2時間ぐらいお話を聞いてあげて、イケメンのマンションに再び行くと彼はいた。
ギャルはイケメンを問い詰め始めた。
イケメンははぐらかそうと必死だった。
僕はもう疲れたので帰った。
寝たのは4時半で、6時には起きれなかった。
7時にサーフィンを教えてくれる人から電話がかかってきた。
謝ってまた寝た。
土曜が潰れた。
夜、イケメンから電話がかかってきた。
「ほんまに迷惑な女やな」と関西弁でしゃべってた。
僕はどっちが悪いのかよくわからない。
イケメンはとてもいいやつだ。
ギャルもとてもかわいい女の子だと思う。
今回の合コンはとても疲れたがなかなか実り多き合コンだった。
お気楽で元気で若くてキレイなギャルもなかなか良いということがわかった。
代償として僕はもうサーフィンは教えてもらえなくなったのだが。
以上。長文失礼いたしました。
しかもあんまり意味ないので忙しい人は読まないでください。
週末。
金曜は合コン。
3対3@栄。
男性陣は僕、25歳イケメンスポーツマン、36歳主任。
男は全員同じ会社です。
女性陣は20歳女子大生、23歳ギャル系OL×2。
ギャルの内容はというと美形ギャルと身長170センチの長身ギャル。
対戦相手の女3人は全員喫煙者。
しかしセーラムとかケント1mgメンソールをフカしてるだけなので偽者。
肺まで入れろや。
で、1次会はマッタリと。
長身ギャルは全然つまんなさそうだった。
今回の幹事はイケメンスポーツマンと美形ギャルだったのだが、実はこの二人の関係は結構微妙でその関係が飲みにもモロに反映されていた。
つまり、イケメンは美形ギャルと楽しいひと時を以前過ごしたことがあり、イケメンにとっては一時的なことだったのに、ギャル的にはまだまだ未練タラタラなのである。一概にギャルと言っても純情なギャルもいれば不純なギャルもいるということだ。当たり前だが。
1次会はさらっと終わり、2次会はスナックへ。
女子大生と主任は帰宅。
なぜスナックかというと美形ギャルのお母さんがやってるスナックなのだ。
なんちゅう飲み会だ。
スナックにはさえないサラリーマンが山ほどいた。「ひゅうひゅう」って言ってるホステスさんを見てとても寂しい気持ちになった。
2次会も終え、長身ギャルは帰り、イケメン、美形ギャル、僕の3人が残された。
じゃあもう帰ろうとまとまりかけたのだが、ギャルとイケメンが口論になった。
というかギャルが一方的にイケメンを非難していた。
困ったことである。
イケメンは怒って一人でタクシーで帰ってしまった。
そしてギャルと僕が残された。
人通りのない深夜の歓楽街でギャルはうずくまってシクシクと泣き始めた。
僕は路上で泣いている女の子には親切にしたいと常日頃思っているので、慰めてあげた。
で、タクシーに乗ってイケメンのマンションに行ったが彼は留守だった。。。
というわけで翌日6時起きの僕はギャルを抱えて途方に暮れたわけである。
そのままホテルに行ってギャルと楽しい一夜を過ごすのも悪くないとは思いつつも、でもそれはちょっと非人道的すぎるので我慢した。
ギャルに誘われたら行ってたが。
僕の寮はすぐ近くだったので帰ることも出来たのだけれども、とりあえずバーに行くことにした。
キレイな女の子とプールバーに行くのもなかなか悪くない。
ギネスを飲みながらチーズとフライドポテトを食べた。
ギャルの愚痴を延々と聞いてあげた。
ギャルは生理中らしく、またそれとは別に簡単にはセックスは許さないらしい。
社長に愛人にならないかと誘われていることもわかった。
そして、会社を辞めたいらしい。
2時間ぐらいお話を聞いてあげて、イケメンのマンションに再び行くと彼はいた。
ギャルはイケメンを問い詰め始めた。
イケメンははぐらかそうと必死だった。
僕はもう疲れたので帰った。
寝たのは4時半で、6時には起きれなかった。
7時にサーフィンを教えてくれる人から電話がかかってきた。
謝ってまた寝た。
土曜が潰れた。
夜、イケメンから電話がかかってきた。
「ほんまに迷惑な女やな」と関西弁でしゃべってた。
僕はどっちが悪いのかよくわからない。
イケメンはとてもいいやつだ。
ギャルもとてもかわいい女の子だと思う。
今回の合コンはとても疲れたがなかなか実り多き合コンだった。
お気楽で元気で若くてキレイなギャルもなかなか良いということがわかった。
代償として僕はもうサーフィンは教えてもらえなくなったのだが。
以上。長文失礼いたしました。
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