今日の日記
2003年3月29日木曜日の夜、日記を書いたあとに最愛の女の子から電話がかかってきた。
会社を3月いっぱいで辞めるらしい。
そして家も出るとのこと。
再就職は決まっておらず。
もともと総合職志望だったので、一般職で入ってしまった会社をやめることは自然な流れともいえる。
だけどこれからどうすんの?って感じ。
実際何も決まっておらず当分はのんびり暮らすとは言ってた。
そしてあの子は「ひとり暮らしする予定ないの?」と聞いてきた。
同棲か。。。
思いもよらなかった。
想像すらしたことがない。
しかし僕の現在の経済状況を鑑みるとアパート借りて自活していくのは無理だ。
いや、正確にいうとアパート借りることはギリギリ可能かもしれないが、結婚もしてない女の子と二人で暮らすのは僕の道徳基準をオーバーしている。保守派なのだ。
これが学生時代で、あの子が僕のアパートに住みたいと言っていたなら大歓迎しただろう。
だけど時代は流れて僕はもう24才になろうとしている。
はっきり言って僕はまだひとりの女の子の人生に責任を持てるような立場にいない。
この年で同棲して何年か暮らして、それから別々に暮らしましょうってことになったらあの子に人生に暗い影を落とすことはおそらく間違いない。
まあ、なんだかんだ言って僕はあの子よりも自分のほうが好きなんだろう。
とても悲しい事実を突きつけられた。
そしておそらく最後のチャンスを逃した。
当然だ。
これからも僕は保守路線を突き抜けていくことだろう。
会社を3月いっぱいで辞めるらしい。
そして家も出るとのこと。
再就職は決まっておらず。
もともと総合職志望だったので、一般職で入ってしまった会社をやめることは自然な流れともいえる。
だけどこれからどうすんの?って感じ。
実際何も決まっておらず当分はのんびり暮らすとは言ってた。
そしてあの子は「ひとり暮らしする予定ないの?」と聞いてきた。
同棲か。。。
思いもよらなかった。
想像すらしたことがない。
しかし僕の現在の経済状況を鑑みるとアパート借りて自活していくのは無理だ。
いや、正確にいうとアパート借りることはギリギリ可能かもしれないが、結婚もしてない女の子と二人で暮らすのは僕の道徳基準をオーバーしている。保守派なのだ。
これが学生時代で、あの子が僕のアパートに住みたいと言っていたなら大歓迎しただろう。
だけど時代は流れて僕はもう24才になろうとしている。
はっきり言って僕はまだひとりの女の子の人生に責任を持てるような立場にいない。
この年で同棲して何年か暮らして、それから別々に暮らしましょうってことになったらあの子に人生に暗い影を落とすことはおそらく間違いない。
まあ、なんだかんだ言って僕はあの子よりも自分のほうが好きなんだろう。
とても悲しい事実を突きつけられた。
そしておそらく最後のチャンスを逃した。
当然だ。
これからも僕は保守路線を突き抜けていくことだろう。
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