*a sad Valentine’s day*
2003年2月14日今日の午前中は休暇をとって昨日手に入れたレグナムに乗ってイエローハットへ。
ナビとスタッドレスタイヤを装着しておいてもらうため。
バスに乗って寮に帰ると寮母さんにクール宅急便の到着を知らされた。
最ももらいたかった女の子からのチョコだった。
いそいそと開封するとハート型のチョコと、それとは別に『いつでも会える』という絵本が入っていた。
添えられたメッセージはたった一言、「いつもありがとう」。
このチョコと絵本の意味するところがはっきりとわからない。
彼女にとって僕は目を閉じて思い出すべき存在であり、リアルな男としてはもはや受け入れてもらえないのだろうか?
午後からは複雑な気持ちで出勤。
帰り際、レグナムを回収し寮に帰ってきた。
お礼のメールすら出せないままだ。
絵本の文章が切なく響く。
「ぼくはシロ。みきちゃんにいつでも会える。」
チョコありがとう。
やっぱり好きだけど、俺のこと忘れないでいてくれればそれでいいや。
ナビとスタッドレスタイヤを装着しておいてもらうため。
バスに乗って寮に帰ると寮母さんにクール宅急便の到着を知らされた。
最ももらいたかった女の子からのチョコだった。
いそいそと開封するとハート型のチョコと、それとは別に『いつでも会える』という絵本が入っていた。
添えられたメッセージはたった一言、「いつもありがとう」。
このチョコと絵本の意味するところがはっきりとわからない。
彼女にとって僕は目を閉じて思い出すべき存在であり、リアルな男としてはもはや受け入れてもらえないのだろうか?
午後からは複雑な気持ちで出勤。
帰り際、レグナムを回収し寮に帰ってきた。
お礼のメールすら出せないままだ。
絵本の文章が切なく響く。
「ぼくはシロ。みきちゃんにいつでも会える。」
チョコありがとう。
やっぱり好きだけど、俺のこと忘れないでいてくれればそれでいいや。
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