お休み
2002年11月6日今日は日曜の振休ということで休んだ。
昼まで寝た。
起床して日本育英会とNTTに確認の電話。
育英会には、残高不足で引き落としできなかった先月分をどうすればいいか確認。
今月2ヶ月分落とされるらしい。
200万の借金が両肩に重くのしかかる。
NTTには紛失したらしい9月分の振込用紙の再送を依頼。
で、名古屋駅へ。
まずは三井住友銀行で半年分の通帳記入。
予想通り繰り越した。
で、新しい通帳もらったんだけど、なぜか支店コードが変わってた。横浜西支店は横浜駅前支店に統合されてしまったらしい。
その辺に立ってたおばさんに引き落としとか大丈夫ですかね?と確認したら大丈夫とのこと。
おばさんは僕のことをフリーターと思ったらしく扱い悪かった。
ナゴヤに住んでるのに横浜の支店の通帳であることについても彼女は不快感を示していた。
強く住所変更を勧められた。
次に株の配当金領収証を換金するため中央三井信託銀行へ。
信託銀行ってはじめて行った。
明らかに僕には場違い。
客がほとんどいないし、いても金持ちそうな人だけだ。
大企業の財務担当者か大金持ちじゃないと信託銀行と付き合う必要性なんてまったくない。
世の中の大部分の人は信託銀行なんかとは無縁の人生を送るのだろう。
配当金2800円を受け取ってそそくさと立ち去った。
次に本屋でダカーポと新書を購入。
喫茶店で昼食、読書。
で、床屋へ。
髪を切ってもらった。
床屋なのに仰向けで髪を洗われた。
しかも全自動!
科学の進歩はスゴイ。
とてもキレイで美容院みたいな床屋だった。
床屋のいいところはものすごく丁寧にヒゲを剃ってくれるところだ。
床屋で剃ってもらうと3日ぐらい剃らなくても平気。
そして僕のヒゲそりは若くてキレイな女の子が担当してくれた。
マッサージまでしてくれて、とても気持ち良かった。
理容院、美容院って一見さんにとってはとても敷居が高いとこだと思う。
なかなか入りづらい。
いったん足を踏み入れれば余裕なのだが。
そうこうしているうちにどんどん髪は伸びていく。
歯医者も似たような感じで行きづらい。
と、まあこんな一日だったが、非常に充実していた。
感想としては、銀行のテラーってみんな若くてキレイな女性ばかりだと思い込んでたのだが、意外にも違った。
あと、強く感じたのは平日の真昼間からぷらぷらできる幸せ。
大学生みたい。
大学生って世の中で一番恵まれた人種だ。
偉大なるモラトリアム期間。
二度と戻れない。
ああ。
昼まで寝た。
起床して日本育英会とNTTに確認の電話。
育英会には、残高不足で引き落としできなかった先月分をどうすればいいか確認。
今月2ヶ月分落とされるらしい。
200万の借金が両肩に重くのしかかる。
NTTには紛失したらしい9月分の振込用紙の再送を依頼。
で、名古屋駅へ。
まずは三井住友銀行で半年分の通帳記入。
予想通り繰り越した。
で、新しい通帳もらったんだけど、なぜか支店コードが変わってた。横浜西支店は横浜駅前支店に統合されてしまったらしい。
その辺に立ってたおばさんに引き落としとか大丈夫ですかね?と確認したら大丈夫とのこと。
おばさんは僕のことをフリーターと思ったらしく扱い悪かった。
ナゴヤに住んでるのに横浜の支店の通帳であることについても彼女は不快感を示していた。
強く住所変更を勧められた。
次に株の配当金領収証を換金するため中央三井信託銀行へ。
信託銀行ってはじめて行った。
明らかに僕には場違い。
客がほとんどいないし、いても金持ちそうな人だけだ。
大企業の財務担当者か大金持ちじゃないと信託銀行と付き合う必要性なんてまったくない。
世の中の大部分の人は信託銀行なんかとは無縁の人生を送るのだろう。
配当金2800円を受け取ってそそくさと立ち去った。
次に本屋でダカーポと新書を購入。
喫茶店で昼食、読書。
で、床屋へ。
髪を切ってもらった。
床屋なのに仰向けで髪を洗われた。
しかも全自動!
科学の進歩はスゴイ。
とてもキレイで美容院みたいな床屋だった。
床屋のいいところはものすごく丁寧にヒゲを剃ってくれるところだ。
床屋で剃ってもらうと3日ぐらい剃らなくても平気。
そして僕のヒゲそりは若くてキレイな女の子が担当してくれた。
マッサージまでしてくれて、とても気持ち良かった。
理容院、美容院って一見さんにとってはとても敷居が高いとこだと思う。
なかなか入りづらい。
いったん足を踏み入れれば余裕なのだが。
そうこうしているうちにどんどん髪は伸びていく。
歯医者も似たような感じで行きづらい。
と、まあこんな一日だったが、非常に充実していた。
感想としては、銀行のテラーってみんな若くてキレイな女性ばかりだと思い込んでたのだが、意外にも違った。
あと、強く感じたのは平日の真昼間からぷらぷらできる幸せ。
大学生みたい。
大学生って世の中で一番恵まれた人種だ。
偉大なるモラトリアム期間。
二度と戻れない。
ああ。
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